伝統工芸士による、丁寧な手仕事の成せる技。
包丁の刃に優しい桐のやわらかさ。
持ちやすく、水切れを格段に向上させる側面の山型カット。
丁寧な手仕事で一枚一枚鉋(かんな)を当てた心地よい手触り。
従来のまな板にはなかった「食卓」というステージで
和洋問わず、器やカッティングボードとして様々な食事のシーンを彩る存在感。
驚くほど軽く、持ち上げやすく、作業効率がアップします。
刃当たりが良い桐だから、使う方の手首も痛くなりにくいんです。
水はけが良く、すぐに乾くのも助かりますよね。
毎日のお料理がたのしく、ラクになる「桐まな板」をどうぞ。